データで検証 の記事一覧
ドル転は円高を待つべき?|今年いちばんの円高で全額替えても、差は約8,500円でした
米国株を外貨決済で買うとき、「もう少し円高になってからドルに替えたい」と待ち続けてしまう人へ。2026年のドル円の実データ(FRB公表・日次)で、毎月コツコツ替えた場合/年間で最も円高だった日に全額替えた場合/最も円安だった日に全額替えた場合を24万円で比較しました。待って狙える上限と、待たなくても確実に取れるコスト差を金額で示し、積立勢の既定解を置きます。
CPI 7月分の結果まとめ(2026年8月12日発表)|物価は3.4%に鈍化、でもガソリンは1年で24.6%高い
2026年8月12日に発表された米CPI(7月分)を積立勢向けに整理。総合3.4%・コア2.5%へ鈍化した一方、ガソリンは前年比24.6%高、航空運賃は25.5%高。当日の米国株の値動きと「鈍化なのに生活が楽にならない」理由、そして積立勢の既定解までを出典つきで確認します。
新NISAでリバランスは必要?|オルカン×S&P500の5年で、比率は何ポイントずれたか
積立を続けていると資産の比率が崩れていく——だからリバランスすべき、と言われます。では実際に何ポイントずれるのか。オルカンとS&P500の公式データ5年分で検証し、GPIFの許容幅と比べたうえで「売らずに整える」既定解を示します。
FOMC 7月会合の結果まとめ(2026年7月30日)|金利は据え置き、でも3人が「利上げ」に反対票
2026年7月FOMCの結果を積立勢向けに整理。政策金利は3.50〜3.75%で据え置き、ただし採決は9対3で3人が利上げを主張。声明の中身・当日のS&P500の値動き・次回日程を出典つきで確認し、「積立勢は何を確認し、何をしなくていいか」の既定解まで。
NISAの枠は売ったら復活する?|100万円分を売って検証する「翌年・簿価・総枠」の3原則
NISAで買った商品を売ると非課税枠はいつ・いくら戻るのか。100万円で買って150万円で売ったケースで、復活するのは「翌年・簿価・総枠だけ」を金融庁の記載にもとづいて検証します。よくある3つの勘違いと、積立勢の既定解つき。
米国株の配当、手取りはいくら?|10万円の配当で検証する二重課税と外国税額控除
米国株の配当には米国と日本で二重に税金がかかります。配当10万円が手取りいくらになるかを実際に計算し、NISA口座での注意点と外国税額控除の使いどころを整理します。