※本記事にアフィリエイト広告リンクは含まれていません(2026年7月11日時点)。紹介する画面・仕様は執筆時点のものです。最新の条件は必ず楽天証券 公式サイトでご確認ください。
新NISAでオルカンの積立は始めたんですけど、AppleとかVOOって、どこから買えばいいのか分からなくて…。
安心して。いま使っている楽天証券のまま、5ステップで買えるよ。新しい口座は要らない。この記事は「積立の次の一歩」を最後まで案内するね。
私(トリ)自身、楽天証券で新NISAを利用して米国株・米国ETFに投資しています。この記事を読み終えると、次の3つができるようになります。
この記事でできるようになること
- 楽天証券の画面で米国株・米国ETFを検索して注文を出せる
- 「円貨決済/外貨決済」「指値/成行」「口座区分」で迷わず選べる
- NISAの成長投資枠で買うときの注意点がわかる
楽天証券のままでいい3つの理由
「米国株を買うなら別の証券会社のほうがいいのでは?」と考える人もいますが、すでに楽天証券で積立をしているなら、まずは楽天証券のままで始めるのが最短です。理由は3つあります。
理由1:NISA成長投資枠でそのまま買える
新NISAの「つみたて投資枠」は対象の投資信託だけが対象ですが、米国の個別株や海外ETFは「成長投資枠」で購入できます。楽天証券なら、いま積立に使っているNISA口座の成長投資枠をそのまま使えます(※対象商品の詳細は楽天証券のNISAのページで確認できます)。
理由2:1株から・円のままで買える
米国株は1株から購入でき、支払いも「円貨決済」を選べば日本円のままで買えます。ドルへの両替を自分でやる必要はありません。
理由3:積立と同じ画面で資産をまとめて管理できる
証券会社を分けると、資産全体の把握が一気に面倒になります。積立(投資信託)と米国株を同じ口座で持てば、資産推移もNISA枠の残りも1つの画面で確認できます。
まとめ:楽天証券のままでいい3つの理由
- NISA成長投資枠でそのまま米国株・ETFが買える
- 1株から・円貨決済で買える(両替不要)
- 積立と同じ画面で資産をまとめて管理できる
準備するものは2つだけ
外国株式取引口座があるか確認する
楽天証券の総合口座を開いたとき、多くの場合「外国株式取引口座」も同時に開設されています。ログイン後のメニューから「外国株式」のページが開ければ準備OK。もし未開設なら、外国株式のページから無料で申し込めます(申込に費用はかかりません)。
買付資金(日本円でOK)
円貨決済を使うので、証券口座に日本円が入っていれば大丈夫です。楽天銀行と連携(マネーブリッジ)している人は、銀行残高から自動で充当されます。
ドルに両替してから…って本で読んだんですけど、しなくていいんですか?
「外貨決済」を選べば自分で両替する方法もあるけど、最初は円貨決済でOK。両替の手間なしで、日本円の金額を見ながら注文できるよ。円貨決済にも為替コストは含まれるから、詳しい水準は公式サイトの手数料ページで確認してね。
米国株を買う5ステップ
※以下は執筆時点(2026年7月)の楽天証券ウェブサイトの流れです。画面の名称やデザインは変わることがあります。
ログインして「外国株式」を開く
楽天証券にログインし、メニューから「外国株式・海外ETF」を選びます。スマホアプリ(iSPEED)でも同じ流れで取引できます。
ティッカーで銘柄を検索する
検索窓に銘柄の「ティッカー」を入力します。ティッカーは米国株の略称記号のことです。
| 買いたいもの | ティッカー |
|---|---|
| Apple(アップル) | AAPL |
| Microsoft(マイクロソフト) | MSFT |
| S&P500に連動するETF | VOO など |
| 全米株式に連動するETF | VTI など |
「買い」を押して注文内容を入力する
銘柄ページで「買い」を選ぶと注文画面になります。入力するのは主に4つです。
- 数量 … 1株から指定できます
- 価格 … 「指値(さしね)」か「成行(なりゆき)」を選びます
- 口座区分 … 「特定」「一般」「NISA」から選びます
- 決済方法 … 「円貨決済」「外貨決済」から選びます
し、指値と成行…?もう分からなくなってきました…。
迷ったらこの既定解でいこう。「指値」=この価格以下なら買う、と自分で上限を決める方法。「成行」=いくらでもいいから今の価格で買う方法。少額で試すなら成行でも大きな問題は起きにくいけど、初回は「いまの株価より少し上の指値」にしておくと、想定外の高値づかみを防げて安心だよ。
迷いどころの既定解(この記事の結論)
- 口座区分 → NISAで買うなら「NISA」を選ぶ(成長投資枠が使われます)。枠を使いたくないときは「特定」
- 決済方法 → 最初は「円貨決済」でOK
- 価格 → 初回は「現在値より少し上の指値」が安心
注文内容を確認して発注する
確認画面で「銘柄・数量・口座区分」の3点を見直してから、取引暗証番号を入力して発注します。特に口座区分がNISAになっているかは、あとから変更できないのでここで必ず確認しましょう。
約定(やくじょう)を確認する
米国市場が開くのは日本時間の夜です(夏時間はおおむね22:30〜翌5:00、冬時間は23:30〜翌6:00)。市場が閉まっている昼間に注文しても、予約として受け付けられ、市場が開いたら執行されます。夜更かしは不要です。翌朝に注文照会で「約定」となっていれば購入完了です。
昼間に注文して、寝てる間に買えてるってことですね。思ったよりかんたんでした!
まとめ
楽天証券で米国株を買う5ステップ
- STEP1:ログインして「外国株式」を開く
- STEP2:ティッカーで検索(例:AAPL、VOO)
- STEP3:数量・価格・口座区分・決済方法を入力
- STEP4:口座区分を確認して発注
- STEP5:翌朝、約定を確認
積立をすでに続けているあなたなら、操作はきっと想像より簡単です。まずは1株から、気になっていたあの会社を買ってみてください。「自分の見立てで選んだ株を持つ」経験は、積立だけでは得られない学びをくれます。
楽天証券
管理人トリが実際に使っている証券会社です
- NISA成長投資枠で米国株・海外ETFが買える
- 1株から・円貨決済OK(両替不要)
- 積立と米国株を同じ画面で管理できる
※公式サイトへのリンクです(広告ではありません)
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※当記事は情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。